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Howの疑問形とWhy,Whatの疑問形

ある方に研究テーマの立て方について相談した。

私はその中で、

「自分はどうしても、現状に対して『こうあるべき』『こう変えたい』という思いが立ってしまい、『そのためには、どうすれば(how)いいのだろう?』というようなテーマを考えてしまう。 でも、そういう発想法では、どうもうまく研究計画に落とし込めないようだ。 どこに問題がありそうに思われるか」

ということを訊ねてみた。それに対するアドバイスは、

「How思考の研究テーマがダメなのではない。ただ、howの疑問はしばしばwhatやwhyを含んでしまっているため、非常に焦点が曖昧になりがち。例えば『どうすれば顧客の問題解決につながるか?』といった疑問には、『顧客は何を望んでいるか(what)』 『顧客の満足が高まらないのはなぜか(why)』 という具合に、様々な疑問が入り込んでしまっている。 そのため、なんだか関心がぼやけてしまう。 だから、whatやwhyの疑問を書きだすようにしていってはどうだろうか 」

というものでした。

なるほど。

基本的なことだとは思うのだが、自分では気づいていなかったことである。

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