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ブログ部シナジー企画 「理想のひと」

今月のブログ部のお題は、「理想のひと」

これまた、むずかしいテーマだ。

「理想のひと」と言っても、なかなか明確なイメージが出てこない。

僕は、ひとから希望や要望がないかを訊ねられてもはっきりと答えられないことがあるのだが、むかし、あるひとから、「そんなんだから、あたなはダメなのよ」と言われたことがある。なぜか、いま、そのセリフがよみがえってきた。

でも、くよくよしてもはじまらないので、ちょっとエクササイズ。

「理想のひと」をキーワードにしてネットを検索していたら、こんな「問い」が載っていた。

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Q1、あなたの望む理想の人=1番譲れないものは何ですか?
Q2、理想の人があなたの前に2人現れました。どちらか選ぶとしたら、ほかに大事なことは何ですか?
Q3、あなたの望むもの2つをもった人が3人現れました。3人から選ぶとしたら、ほかに決め手になるのは、何ですか?
Q4、それらを持った人が4人現れました。その中から1人選ぶとしたら、他に必要なことは何ですか?
 ↓
その人があなたの理想のひとです。4番目に希望したことが本心で望むことです。

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で、

私が4番目に希望したのは何かというと、「一緒にいても、苦痛ではないひと」。

。。。それが本心で望むひと??

結局、イメージがぜんぜんはっきりしない。

きょうのブログはこれで終わり。。。

。。。というのではちょっとさみしいので、僕がなんでこんな答えになったのかを、少し理屈をこねて考えてみた。

●ひとつは、「理想」ということに対する私の捉え方に関すること。

世の中には、夢やビジョンをイメージしてそれに向けて行動するタイプのひとと、夢やビジョンは浮かばないけどそのかわりに「今の自分にとって何が大事か」を指針にして行動するタイプのひとがいるという。

前者を「ビジョン型」といい、後者を「価値観型」というのだが、このふたつのタイプでは、有効なコーチングのしかたも異なるらしい。

私は明らかに後者。イメージを描くのは苦手である。

●もうひとつは、「ひと」との関わりかたに関してのこと。

私の知人があるところで、こんなことを書いていた。

“ 日本人は、相手そのものに興味関心がある国民といわれています。
愛の告白をする時、「愛してる…」の次に、「あたなを幸せにします。」という。
フランス人はそうは言わない。
「Je t'aime」(ジュ テーム、愛している)の後、こう言います。
「私はあなたとの関係を大切にします。」と。
相手を大切にするのではなく、その関係を大切にする、という発想。 ”

僕はフランス人じゃないし、単なる大阪人なのだが、「その関係を大切にする」という発想はいいな、と思った。

そんな関係を築けるようなひとになりたいな。

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コメント

関係を大切にするっていう表現、私も気に入りました!

納得です。

投稿: HT | 2010年5月 9日 (日) 14時32分

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