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ブログ部連動企画【10年後】

今月のブログ部のテーマは【10年後】。

でも、その前に【10年前】を振り返ってみよう。。。

当時、私は28歳。
これから30代を迎えるにあたって、「不安」が一杯だった。
こんな会社に居て、こんな仕事をしていて将来は大丈夫なのか、とか思っていた。(*ただ、根本は自分の可能性に対する「不安」だったんだけど。)
このときの不安はある程度「時」が流れると、いつしか忘れていった。
「時」が解決したとも言える。

僕は後に、この当時のことをエッセー風の文章にまとめたんだが、このとき、お酒の席で出版社の編集者から言われたのは「文章がうまい」ということと、「あなたは10年後、もう一度、文章が書けますよ」ということだった。なぜか、鮮明に覚えている。
実は鮮明に覚えているのは、その後のやりとりがあったからなのだが、その編集者の褒め言葉に私は、「じゃあ、私はこれからもっと成長しないといけませんね」と答えたところ、編集者のコメントは、「いや、あなたは、(成長するどころか)落ちぶれたしても文章が書けますよ」とおっしゃったことが妙に印象に残っている。私自身は、なんでそんな風な言い方をされたのか、いまだに分からずにいるんだけど。

・・・そして、その10年後の【現在】。
僕はいま、どういうところに辿りついているんだろうか?

自分の足跡を振り返りながら考えてみると、この10年間で、いろんなことは経験したし、自分なりに色々とチャレンジしてきた。会社を見渡しても、いつの間にか後輩が増えてきて、自分の「立ち位置」というようなものは随分変わってきたような気がする。

でも、「立ち位置」は変わっても、自分自身の有り様は何も変わって居ない気がしてならない。もっとあからさまにいうと、、向き合うべき問題(=変革課題)には手を付けずに、先送りにしてきたのかもしれない、と思う。見て見ぬふりをして。
このままだと、【10年後】の自分の姿も、今までの歩みをそのまま先に延長したところに描けそうだ。・・・というか、そういうイメージしか描けない。
(ただし、可能性としては、延長線上の姿よりもかなり「落ちぶれて」しまうこともありえるけど。)

そうした私の中からいま、湧いてくる気持ちは、「不安」ではなく「不満」かな。
「なんで俺ってこんなんだろうか?」とか思う。
「もうちょっと、なんか、ブレークスルーできないのか?」って思う。
・・・結局それって、自分のなかに原因を求めるしかないんだろうけど、自分の中の問題を把握するのってなかなか難しい。自分の目は、自分自身を見るようにはできていない。

ただ、恥ずかしいことを承知のうえで、いま私が思っていることを敢えて言うと、僕はいまだに「ひとり立ち」できていないんだと思う。
自分で自分のことに責任がもてる大人にはまだなれていなんじゃないかと思う。根本的なところで。
だから、自分の悪いところを直せないし、将来への明確なビジョンを描くこともしていない。

今後1~2年、僕はそうした自分自身への「不満」と少し付き合えるようになりたい。
そうしたら、あの編集者が言ってくれたように、またエッセーが書けるようになるかもしれない。

そして、いつか訪れるであろう【10年後】---。僕はどうなっているだろうか。
どんな仕事ができるようになっているだろうか。

【10年後】というタイトルなのに、結局、10年後の内容はまったく書けなかった。・・・いや、ひとつだけ希望を書いておこう。・・・少なくとも人生においては、(僕にはまだ自分の伴侶はいないけど)家族との生活や子育てに一喜一憂している日々でありたいな。

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ポジティブパワー

おととい、恩師のおひとりからお電話があり、「今度の会合の資料を今から送るけど、いっしょに『修論に効果のあるもの』を同封しておくね」ということだった。

休日があけて、届いたのが書籍。
扉には「Go positive. negativeともうまくつきあい。」とのメッセージとサイン。

どちらかというとネガティブなところがある私だが、ポジティブなパワーを開花させる術を身につけたい。

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研究進捗状況

ゼミの先生に相談するのはこれからだが、とりあえず、テーマは決めた。簡単に言えば、人事スタッフの評価に関わるテーマである。人事スタッフの役割を理論から導き出したうえで現実の社内評価の実態を調査し、そのギャップを分析したい。

ちょうど一週間前、この半年間考えていたテーマはばっさりと捨てることにしたのだが、その後、方向転換して考えた案がこれ。

実は、案を練るのにかけた時間はたったの一日間。ちなみに、このときの腹案はもうひとつあった(*企業間の横並び現象の背後にある企業内の意思決定について)のだが、その後、いろんな方々にアドバイスをもとめて一つに絞った。これらすべてに要した時間はたったの一週間なのだが、結局、テーマを決めるときというのはこんなものなのだろうか。

話は飛ぶが、女性となかなかお付き合いができないという問題も実はあっさりと越えれるようなものだったりして。だとすれば、H先生の言うように、私がかかえる問題にはすべて「補完性」があるということになるのだが、そんなに見抜かれているのだとしたらそれも何だかなぁという感じもする。。。それとも、僕って分かりやすい男なのかな。

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問題の焦点

問題の焦点が絞れていない。

いまさらだけど。

「結局何が問題なの?」って、自分で突っ込みを入れながら考えてみようか。

頭がぐるぐるする。

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ばんざい

Tゼミ、ばんざい。

2日間の審査会ではわたし自身も濃密な場を共有させていただくことができ、いっぱい色んなものをもらえました。緊張の場面、笑いがひろがる場面、心が解き放たれた場面。。。

ただ、わたし自身は、ひとの好意には応えられず、まともな課題分析もできず、「ひと」としても「ビジネスマン」としてもどうなんだろうって感じですが。

・・・結果がすべて。

現実を受け止め、どうするかが問われます。

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人生

まだ迷ったままだな。
もっと生きなきゃ。

何のために?
というよりも、誰のために?
それが問題。

ひとの為にはなりたいけど、それが自分のことから逃げる言い訳にはならない。

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論文審査会

きょうは論文審査会。
Tゼミも半分のひとが発表。刺激的な一日だった。

というか、

久しぶりに同級生に会ったら元気になる。

みんな、戦い終えた爽快感がある。

僕の戦いはまだこれから。

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【ブログ部企画第九段】 お題は「ブログ部」

更新の一番少ないメンバーながら、ブログ部の末席に加えていただいたことは、今にして思えばほんとうにありがいことでした。

ブログ部のお一人おひとりとは、プロジェクト研究であったり、ゼミであったりという活動ではほとんどご一緒していませんでしたので、ブログつながりっていうのは何だかフシギな感覚でした。・・・でも、つながっているという感覚は確かにありましたし、さらに、他のMBA生とのつながりではそんなになかったことなのですが、お一人おひとりの普段の仕事のことや、生活のことにまで関心を持ったりしておりました。(*ただし、みなさんが論文に奮闘される様子を拝読していると、かげながら心で応援しつつも、自分の不甲斐なさにひとり悶々としておりましたが。)

そうしたブログ部の面々のなかでも、やっぱりリコヤンのブログは、みんなのつながりの基盤となるインフラのような存在になっていたのかな、と思っております。(さすが、重工メーカー?)

それから、mumuyauさんと、rednoseさんのブログのおかげで、行けなかったロンドンの様子が、リアルタイムで生き生きと伝わってきて、RSTを楽しむことができました。

また、HTさん、つじさんのブログには、MBAのこと以外の記事もいろいろとあって、Englishの世界や読書の世界など、一味違ったテイストや匂いが秀逸でした。

そして、ほっとせいさんのブログでは、静岡という離れた(?)場所におられるのにも関わらず、そんな中でのMBA生活や日々の鼓動がフシギと伝わってきました。

なお、わたし自身は、この半年間ほどはあまり大学院に姿を見せることができなかったのですが、そんな状態のなかでも、毎月の「ブログの日」のおかげで、みなさんと繋がっていることができました。本当にありがとうございました。Viva!ブログ部。

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