« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

【ブログ部連動企画】私のワーク・ライフ・バランス

出題者でありながら、大幅にアップが遅れて申し訳ありません。

--------------------------

ワーク・ライフ・バランスという言葉があるが、当然ながらワークとライフは密接に影響しあう関係にある。自分の経験から言えば、ワークで疲れているときはライフに悪影響が及ぶし、ライフが乱れるとワークへの気力が落ちてしまう。
だから、両者をバランスするという言い方ではなく、両者の間でよい循環を作り出すということが大事なんだと思う。

そのうえで、ワークとライフでどっちが大事かといえば、それは当然ライフだろうと思う。
・・・というか、私のイメージの中では、ライフはワークの土台になるものだと思う。

また、そもそもワークを充実させるためには、ライフが充実していなければいけないのだと思う。
先日も、あるメーカーの研究所長が講演で、「イノベーションを生み出すには感性が必要。そのためには、普段の生活の中で、感激できるものをもっているかどうかだ」と言っていた。
2年前にお招きしたGEの人事担当役員は、「仕事をしているだけでは絶対に賢くならない」と繰り返し述べていた。「仕事をしても賢くならないので、勉強するのだ。でも、いろんな本を読むだけでもダメだ。勉強したうえで、経験をもとに考えるのだ」と言っていた。

なお、(多少話は飛ぶかもしれないが)最後にもうひとこと書いておきたい。
この文を書くにあたり自分の仕事観を振り返ってみたのだが、誤解を恐れずにいうと、私は「ワーク=社会貢献」だと捉えているようである。
綺麗ごとかもしれないけど、会社や仕事というものを通して、私は自分が社会の中での役割を果たしているんだと考えている。そう考えると、「ワーク」という存在は、私個人の「ライフ」と社会貢献との間をつなぐ、すばらしい価値を持ったものなんだと思えてくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »