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【ブログ部連動企画】 親孝行

「親孝行」って身近なテーマだけど、僕はふだん「忘れがち」なような気がする。でも、あらためて考えると、「切実」なテーマ。せっかくなので、その「切実さ」のほうに目を向けたい。

実のところ、僕は両親にとって「親不孝」な息子である。

父は18年前に56歳で亡くなったが、僕は父が生きている間に就職の報告をすることができなかった。そして、その大きな原因は、僕が一浪一留してしまったことにある。

一方、母は存命でいま70歳だが、僕はいまだ結婚を報告することができずにいる。当然、孫の顔を見せることもできていない。。。

できれば僕も親孝行したいんだけど、どうやら僕は、「親が息子にかける願い」とは違う方向に進んでしまっているようである。子の思いと親の思いを一致させることは中々に難しい。「親が生きているうちに。。。」と思ってはみても、それは「永遠のジレンマ」なのかもしれないと思ってしまう。

結局は、親がどう思おうと、僕はは自分にできることしかできない。

ただ、その根本の気持ちを探ると、そこには「感謝」という気持ちもあるのかな、と感じる。

その感謝の気持ちは曖昧模糊としたものだけれども、それを自分なりに形に表すことができればと思うし、自分の人生とか生き方の中で親の思いをわずかでも継承していくことができればと思う。

それが親に伝わるかどうかは分からないけど、ね。

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