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【ブログ部連動企画】ワールドカップ

コートジボワール戦も、コロンビア戦でもそうだったが、相手の中心選手が出てきたら日本はあっという間にやられてしまった。これが世界との実力の差なのか。 

たしか内田選手が言っていたと思うが、日本選手が海外で戦うようになって、世界は近くなった。でも同時に世界は広いんだということをこの大会で実感したのではないだろうか。私たちサポーターも。 

10年くらい前になると思うが、ある人がエッセイで、「高校野球というのは日本という国を知る大会だった。ワールドカップは世界を知る大会である」というようなことを書いていた。

その筆者の意見では、日本の中にはいろんな国があるが、高校野球を通してその多様性を身近に感じることができたという。

一方、私などもワールドカップを見ていると、世界の多様性とその中の日本の位置づけというものを感じることになる。アジア大会の激闘を見ても、ふだんは身近に触れることのないイスラム圏の国々が登場し、その強さを目の当たりにして、世界の広さに触れることになる。本大会ではさらに、東西ヨーロッパの国はもとより、アフリカや中南米の国々とも戦い、その中での日本の強み・弱みというものを相対化して捉えることになる。

今回のワールドカップでは、「日本のサッカーが表現できなかった」というフレーズが何度も出てきたが、ある意味、「自分たちのサッカーが通用しなかった」のだとも言える。選手たちだけを責めるのではなく、サッカー協会を批判するだけではなく、サポーターとしても今回の敗戦から何か教訓を得ることはできないだろうか。

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