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【ブログ部連動企画】理想の上司

「理想の上司」を部下の立場、上司の立場のふたつから考えてみたい。

まず、自分が部下の立場から上を見たとき、「理想」の上司って居なかったような気がする。でも、仕事をするうえで、上司っていうのは常に「参考」になる。何か吸収できるものがあればよいが、そうでなくても反面教師にはできる。ただ、最悪なのは、自己中心的なところがモロに言動に出てしまう上司。別に聖人君主になれとは言わないが、管理職ならそれなりの役目だったり、職責なりを担っているのだからね。そこに対しては誠実であってほしい。

とは言っても、自分が上司の立場にたってみると、これがなかなかに難しい。役割や職責に対して愚直であろうとしても、それだけでチームが動くわけではない。たぶん、部下っていうのはどこかで上司を見透かしているようなところがあって、上司の言動や能力の欠点を突いてくることもあるし、人間的な部分での反発もある。だから、いろいろと悩むんだけど、結局のところ自分の強み・弱みをふまえてチーム運営のやり方を試行錯誤していくしかないと思っている。

以上のことは主に上下関係にまつわることだが、もうひとつ考えたいことがある。

課長なり部長になりになれば、ヒラのときとは違って仕事を見る範囲がひろくなる。そのとき、その舞台のうえで何をするのかが問われるのだと思う。現状の管理だけに汲々とするのではなく、先のことを見据えながら何かを仕掛けていく姿勢が必要なんじゃないかな。だって、ある程度の権限がないとできないことってあるんだから、保守的にならずに積極的にチャレンジして欲しい。

なお、抽象的な話だが、このときには「センス」のようなものも問われるはずだと思う。たとえば、事業に対する嗅覚だったり、戦略的思考だったりというコンセプチュアルスキルが必要になる。だから、「理想の上司」がいるとすれば、そういう資質をもつことも条件になるのかな。

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