40歳からの・・・

羽生善治著「40歳からの適応力」という本を手に取った。

羽生さんの本は読んだことがないということもあり、早速購入して、カフェでページを繰ってみた。

こういうタイトルの本を出すというのは、出版社側の企画のようだが、まえがきが面白い。

「・・・この本の中では、それに対する答えというよりは考えるためのきっかけのようなものを書いたつもりですし、実際に四〇代としてきちんと適応できるかどうかはやってみないと解らないというのが率直な感想です。そして、解らないこと、答えがないようなテーマに対しても取り組むべき時機なのではないかと思います。」

。。。で、肝心の中身はどうなのかというと、テキトーに読んだだけに終わり、ほとんど頭に入ってこなかった。

新書のせいなのか、各々のトピックが掘り下げられないまま次々に項目が移っていくので、印象に残りにくかったということもあるかもしれないが。

ただし、目次は面白い。

むしろ、この目次を「問い」として捉えて、自分なりの答えを考え、探し求めるべきなのかもしれない。羽生さんもまえがきの中で、そう書いてるんだから。

<目次>

1章 「豊富な経験」をどう役立てるか(経験こそが智恵と強い精神力を生む 結果だけにとらわれず、内容を重視する ほか)
2章 「不調の時期」をどう乗り越えるか(時間を有効に使うための、さまざまな方法 「基本」がなぜ、大切なのか ほか)
3章 「独自の発想」をどう活かすか(お酒に頼らず、しっかり眠るために 無理に「プラス思考」を続けない ほか)
4章 「変化の波」にどう対応するか(仕事の軌跡・記録を残すということ たった1つの“歩”が“勝負”を決める理由 ほか)
5章 「未知の局面」にどう適応するか(自分の個性を発揮する際の問題点 自分なりの美学を持つということ ほか)

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人生

まだ迷ったままだな。
もっと生きなきゃ。

何のために?
というよりも、誰のために?
それが問題。

ひとの為にはなりたいけど、それが自分のことから逃げる言い訳にはならない。

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Complementary

きょうは、お昼からビールを飲んだ。

H先生の分析によると、私には色んな課題があるけど、そのすべてが「補完的な関係にある」という。だから、ぜんぶ上手くいってないんだとも言いたげな。。。

ちなみに、「補完性」というのは、H先生の講義でも繰り返しでてくるキーワード。

あと、言われたのが、「自信がなさすぎる」。その問題の根源は×××と・・・。

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Life is Short

Life is Short
なるほど。
たぶん、そうなんだろうなあ。
もう半日たったかな。まだ…、かな。

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停滞?

きょう、近所の友人とちょっとしゃべった。

彼はフォトグラファーなのだが、6歳ほど年下ながら、直観に基づいたコメントをくれるので、ドキっとしてしまう。

「Aさんは、最近、停滞してるよね?」

「たしかに今、研究も行き詰っている」

「停滞しているから、なんか老廃物がたまっている感じがする。例えば、肉ばっかり食べているから便がつまっているという感じ。Aさんは、“入口”を工夫した方がいんじゃないかな」

「?」

「入口っていうのは、例えていえば、1日でいうと、朝どんな歯ブラシで歯磨きをするのか、というようなことでも実は大事。自分でイメージを作って、それを現実に投影していく。いいイメージができると、結果に向けての道筋も見えてくる」

わかったような、わからんようなところがあるのだが、私はなぜか、非常に痛いところをつかれたような気になった。

ここで話は突然ジャンプするかもしれないが、人間の脳のなかには、初期ネットワーク(default network)というのがあり、これは人間が外の世界に焦点をあわせていないときに働きだし、「面白いことを発見する」「想像の羽を羽ばたかせる」というような若い脳の状態がうまれる。

この初期ネットワークは、日々忙しくしているときや、頭のなかが目標や課題で占められてしまっているときには起動しないらしいのだが、もしかすると、今の私がその状態かも。

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営業マンというアイデンティティ

私が営業マンになったのは、7年前、31歳のときだ。営業マンとしては、遅い出発かもしれない。

でも、私は「営業です」というのが、結構気に入っていた。

そのためだろうか、「実は異動になりまして、内勤がメインの仕事になります」とお客さんに言ったら、「えっ! Aさん(=私)はてっきり、営業という役にはまっているんだと思ってましたよ」とかも言われた。

ただ、よくよく考えてみると、「営業」というのは会社が与えてくれた役割なので、今回のように異動があると、そのアイデンティティはいとも簡単に揺らいでしまう。

だから、これからは、自分でアイデンティティの基盤がどこにあるかを見つめなおさないといけないのだろう。

H教授のコンセプトに「キャリアドメイン」という言葉がある。それは異動があっても自分を貫くテーマがあることを見い出すことを指しているのだが、そのあたりのことももう一遍学びなおしたいな。この本を読んだ時はたしか30歳くらいのときのことだったのだが、そのころと比べればだいぶ当事者意識をもって読めそうになってきた気もしているので。

。。。というか、

ゼミに向けて読んでおきたい本が全然読めていないので、まずはそっちに戻ろうか。

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HeartとMindとAction

「頭」で考えてばかりいると、自分の「気持ち」がどこにあるのか分からなくなるときがある。そんなときは、「頭」と「気持ち」と「行動」のバランスを崩しやすい。

はたから見ると「なんで?」という感じなんだと思うのだが、そういうとき私は、全然「行動」できなくなってしまう。ちょうどスイッチがOFFになってしまった感じになる。現実逃避っぽい感じもするが。

こういうときは結局、「頭」も「気持ち」もフリーズしちゃうから、たぶん、何でもいいから「行動」を起こしたほうがいいのだろう。

でも、この週末は時間をムダに過ごしちゃったなあ。。。(後悔)

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リーダー育成研修

今日は、某企業でのリーダー育成研修の現場に行ってきた。この研修は、その企業の女性活躍推進としての取組みなのであるが、私にとって特別な仕事のひとつである。

なぜ特別なのかというと、ひとつには、1日か2日のカリキュラムで終わってしまう研修が多いなか、この研修は2年半前からスタートしたのだが、今年度は約10日間の研修活動を行っている。今日は、今クールの最終日であった。来年度はこれまでに参加したリーダー候補たちのOB会も予定されている。

カリキュラムについても、お客様と講師の間で何度も議論しながら作りこんでいるので、準備のプロセスにも実施そのものにも非常に力が入っている。

また、この研修では、私自身が研修現場に関わることがたまにある。通常は、私は営業マンなので、お客様や講師とは色々と打合せはするけれども、研修現場の参加者に直接関わることは まずありえない。でも、この研修ではなぜか成り行きのなかで、私自身が参加者に関わる場面が出てくるようになった。

この研修のハイライトは、参加者が経営層への提言をプレゼンテーションすることであり、指導講師はその提言作成に対して様々な指導を行うのであるが、なぜか私にも、「模擬プレゼンの内容についてコメントしてください」ということでマイクがまわってくるようになった。僕は研修講師ではないので、他の企業の研修現場で参加者にコメントを述べたことは かつて無かった。

そんなわけで、この研修は僕のなかで特別な仕事であった。(※でも、この研修も、後任者に引き継がないといけないんだよなあ。。。)

なお、今日は最終日だったということもあり、最後に、参加者から研修講師への感謝の言葉が述べられた。参加者の代表が、「●●先生と■■先生に感謝の言葉を述べたいと思います」というふうに話しはじめたのだが、今年は、「Aさんも、前にお願いします」ということで、私の名前も呼ばれた。

「●●先生は、ときに温かく、ときに厳しく、指導してくださいました」
「■■先生からは、いつも的確なアドバイスとフォローを頂きました」
「Aさんは、独特のキャラクターで、なごみました」
(※結局はそこかいな)

ということだったのだが、終了後の懇親会では、ある参加者から 「Aさんのコメントはいつも分かりやすかったです」と言ってもらえて、本当にうれしかった。きょうは参加者の上司たちも参加していたのだが、その方々ともいろいろと意見交換をさせていただいた。

やっぱり、お客様のいる現場はいいな。こういう現場からは離れたくないんだよなあ。

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異動

異動の内示が出た。まだ誰にも喋れないので、ブログに書く。

いまは企業研修の営業をやっているのだが、この部署は6年前に新設された部署で、はじめはお客さんが居なかったので、ずっと新規開拓をやってきて、その一部は固定客になっている。だから、お客さんを別のひとに引き継ぐのはつらいなあ。研修講師も半分近くは、自分の人脈のなかからお願いしてきた人なので、今までにどういうやりとりをしてきたのかということは、なかなか簡単には引き継げないような気がしている。(ま、会社としては、そういう属人的なところがあるのがよろしくないのかもしれないが)。

次の部署は、公開セミナーの事務局の仕事で、内勤になる。実は、もともと居た部署なので、個人的には出戻りみたいな感じもする。基本的には「玉突き人事」なので、その部署にいた誰かが異動になるので、その後任者として私が行くという感じのことになっている。

次の部署でやっている仕事は、失礼ながら、ルーティンワーク的な業務がかなりの部分を占めていると思っている。毎年、だいたい公開講座のメニューは変わらなくて、法律や会計知識を弁護士や会計士さんが講義するようなものが多いのだが、参加者を集めるためにDMをしたり、参加者人数分のテキストを用意したり、といった事務局業務を行う。

もともとやっていたので、慣れている仕事なのではあるが、それだけでは面白くないなあ、と思う。最近は、どちらかといえば公開講座の集客は不景気な傾向にあって、講座数を減らそうとしているようなのだが、そんな中にあっても、何か新しいタイプの講座を企画できるようになると面白いんだけど。

せっかく今まで営業として企業をまわって企業のひとと話をしてきたのだから、「企業に居るひと(=潜在顧客)にとって本当に役に立つことは何か」というふうに発想してみることによって、従来とは違ったタイプの講座を生み出せないだろうか。たぶん、失敗したときに損失のリスクがあるものや、埋没コストが発生してしまうような、冒険的な企画は却下されるはずなので、異動するまでにちょっとは構想を考えておくべきか。

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