渋温泉街

最近は家と会社の往復ばかりだったのだが、この週末、MBA同窓生の企画でいざ長野県へ。

天気は絶好。

宿泊した湯田中(渋温泉)というところは全く知らなかったのだが、レトロな雰囲気がただよう街。

Img_4697


Img_9636


Img_9636_2

また、「金具屋」という旅館は、「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルになったとも聞いたが、なにか雰囲気が感じられる。

Img_0545


ちなみに、この街の昔の写真がネットにあった。見比べると、さらに風情が感じられますね。

Y330740089

Y330740097_3

Y330740101_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MBA生活のこれから。。。

遅れに遅れていた「経営戦略応用研究」のレポートを日曜日の晩にようやく提出した。

担当教官が延長してくれていた締切日が日曜の24時だったので、なんとか間にあわせた形である。量・質ともに人様に見せられたような内容じゃないから、単位がとれるかどうか分からないけど、4月から慌ただしく進んできた授業も、これで何かひとつの節目を迎えつつあるような気がする。

まだ、来週末までには「難題」との呼び声の高いケースレポートがひとつ残っているのだが、それが終わったら、ゼミと修士論文への取り組みが中心になってくる。

思えば、4月からの10ヶ月間というもの、「ついて行くのがやっとこさ」という感じで、実は「この授業では××ということを学ぼう」という自分なりの目標を設定していたこともあるのだが、結局はレポート提出に追われていた気がする。ほんとに「ついて行っていた」のかすらあやしい。

これはこれで良い経験なのかもしれないけど、二年次にも履修できる授業はたくさん残っているわけなので、その教訓をちゃんと活かせるようにしたい。僕は、大学院受験のときも1年目は不合格で、2年目に合格しているので、たぶん再チャレンジは得意なハズである。そう自分に言い聞かせたい。

ハイスピードな学生は金曜開講の授業もあらかた単位をとってしまっているのだが、私は途中放棄した授業がかなりあるし、不幸か幸いか分からないけど、土曜開講の授業で落とす(or落とした)授業もありそうなので。

もちろん、これからは「修士論文」という最後の大きな山があるので、こちらの山をどう登るのかということが新しい課題として登場してくることを忘れてはいけない。ただ、まだ登ったことのない山なので、山の大きさも、登り方も今のところ全然見えていないので、課題がちゃんと把握できていないのだ。

実は、私の所属するゼミは他のゼミと比べ、担当教官が設定しているペースがかなり遅いようなのだが、まずは2月20日のゼミ発表、3月27日-28日のゼミ合宿に向けて取り組みを進めていきたい。先の見通しは全然見えていないが、このゼミ合宿は私自身が提案したものなので、気持ちの準備はOKである。ただし、ちゃんと内容が伴うようにしなければ、また「あさやーん」という非難(?)の声がゼミ生から飛んでくるかもしれないけど。

ちなみに、この10ヶ月間の大学院生活でわたしが獲得できたことのひとつは、「アサヤン」とみんなから呼んでもらえるようになったことだろうか。もちろん、これは私が努力して得たものではなくて、みんなの好意によって成り立っていることなのだから、感謝を忘れてはいけないが。

なお、私が大学院生活で得たことを敢えてもうひとつあげるなら、それは「学びほぐし(unlearn)」の効果であろうか。

これは、『リフレクティング・マネジャー』(中原淳・金井壽宏著、光文社新書)に出てくる言葉なのだが、大人が学ぶためにはこの「学びほぐし(unlearn)」というプロセスが伴う、ということが述べられている。大人が学び成長するためには失敗経験を内省することが重要な契機になるそうなのだが、その内省においては、『ときに葛藤を引き起こしたり、それまで当たり前だと信じていた知識や前提を問い直すことにもつながりうる』という。だから、『大人の学びは、「痛み」をともなうものなのかもしれない』ということが書かれているのだが、私がこの本の中で一番印象に残ったのがこの記述(p121-122)である。

私はいっぱい失敗しているので、この「学びほぐし」ができる機会を得ていると思う。その機会を十分に活かしていけるかどうかは、これからの自分次第だけど。

色々と書き連ねてきたけど、さあ、あした(というか今日)は月曜日である。

会社に行って未着手の仕事を見たらまたモチベーションが下がってしまうかもしれないのだが、この時間管理の悪さはどう直したらいいのだろう。。。 

今までの自分のやり方を「学びほぐす(unlearn)」っていうのは、ほんと、痛みを伴いそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テーマプロジェクト研究、終了

土曜日、テーマプロジェクト研究が終了した。思ったことは、大きくは3つくらいかな。

ひとつは、チームメンバーへの感謝。

私がしゃべりやすいようにと、みんなが夜中までかかって発表資料(PowerPoint)をまとめてくれた。前日は、夜中の2時40分に解散(←まさか、みんなもこんな時間になると思っていなかったと思うが)した。私はその後、ホテルでその資料を読み込んで何とか発表に間に合わせた。評価は12チーム中11位だったが、なんとかプレゼンテーターの役目は果たせたようだ。メンバーには発表直前まで随分心配をかけてしまったけど、プレゼンテーションなんて普段なかなかやる機会のないことだから、とても刺激的な経験だった。

その次に思うことは、研究の過程がとても面白かったということ。

私としては、これまで自分が仕事で関わってきたようなこととは違う刺激が得られそうなチームに入りたいと強く望んでいた。結果、ブランドをテーマとしたチームに入れていただいたのだが、グループワークは「本当に楽しかった」という気持ちが残っている。また、フィールド調査では、4社4名の社長にお目にかかることができ、経営者のかたが語るビジョンや構想、その裏付けとなる経験の力や分析力、そして果敢な意思決定の力に感銘を受けることしきりであった。

最後に、一応、反省点も述べておこう。

このテーマプロジェクト研究では、リサーチクエスチョンと仮説を立てたうえで、先行研究もベースにしながら考察し、インプリケーションを引き出すことが学習目的のひとつだったと思うが、これらの点については十分に議論できていなかったかもしれない。これは、終了した後になって思っていることなので、後悔をしている訳ではないのだが、「問題意識」をいかに「リサーチクエスチョン」や「仮説」へと進化させるのか、というところについての課題は十分に消化しきれていなかったように思う。個々には、非常にするどい視点をもったメンバーの集まりだったと思うので(←なんか偉そうな書き方ですが)、議論の土俵となる理論やフレームワークが共有できていれば、個々の意見をもっと最終アウトプットに反映させることができたかもしれない、と思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再び、フィールド調査

きょうは長野県の小布施町にフィールド調査に行ってきた。
調査の後は「蔵部」という、酒蔵を改修したレストランで寄り付き料理のコースを食べてきた。

いま帰りの車のなか。

これでテーマプロジェクト研究に関するフィールド調査は終了。結局、4社に行ったのだが、幸いにも全て社長にインタビューすることができた。

経営者にお話しをうかがうというのはめちゃめちゃ面白く、ものすごく勉強になった。
事前にその会社のことを調べたうえで訪問しているのだが、要は、直接お会いしないと聞けないような話がいっぱいあった。

あしたからは、報告に向けてどう内容をまとめるのかという作業になる。発表会は1月9日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フィールド調査

きのうは、テーマプロジェクト研究のフィールド調査で、6名で今治へ。

現地に行って経営者の話を聞くというのは、やはり得られるインプットが非常に多い。来週は、長野に行く予定。

調査した内容をどう整理して、どう仮説を構築するか---。他の研究チームもそうなんだろうけど、年末年始の作業はたいへんなことになりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

知識

きょうはケースプロジェクト研究の一環で、ある会社の経営者にお目にかかり、その会社のブランド戦略について、濃密なレクチャーをいただいた。

その話は圧倒的なものだったので、いろんな感想が書けそうなのだが、ひとつ言えることは、当たり前かもしれないけど、『こういう話はそのひとに直接お目にかかったからこそ、聞けた話だ』ということ。

以前から漠然と思っていることだが、実は「知識」というものは「秘められたもの」なのだと思う。唐突な言い方だけど。

有益な「知識」というものは、それを語る「ひと」から分離することはできない。だから、有益な知識というものは簡単には世の中には流通しない。

これはたぶん当たり前のことなので、どう上手く説明したらいいのか分からないのだが、僕はときとしてその当たり前のことを忘れているように思う。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

サーバントリーダー?

私の通う大学のMBAプログラムはチームで課題に取り組むことが多い。

授業によっては短期間で「レポート」を仕上げるだけのチームもあれば、「プロジェクト」と呼ばれる、比較的長い時間をかけて研究に取り組むチームもある。人の組み合わせによって、チームビルディングのあり様も違うようで面白い。ちなみに、私はいつもチームの中で落ちこぼれていることが多いので、チームワークに貢献することがいかに難しいかも痛感している。

現在の「プロジェクト研究」では、いま、Yさんの居るブランド研究チームに所属しているのだが、このブランド研究チームにおけるチームビルディングもまた、いい学びの機会になっている。

Yさんは「誰がリーダーかなんて、決めずに行こうよ」なんて、おっしゃっていたのだが、やはり誰が見てもチームの要であることは間違いない。議論の場所を提供してくれたり、メール上でアイデアを募ったりしている。それでいて、目標に向かってグイグイ引っ張っていくようなリーダーシップではない。Yさんが繰り返しメッセージしていることは、「目的を優先させよう」ということ。その目的と言うのは、「本質や学びそして、自身に有意義であったか」ということ。

もしかすると、これって、サーバント・リーダーシップなのかも?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

フィードバック

昨日、プロジェクト研究の発表会があった。

わがチームのプレゼンテーターは私。何度か「私でいいんですか?」と確認したけど、Yさんからも「託します」ということだったので、いざ本番。

終了後すぐ、リコヤンから「あさやん、プレゼンいいね」というフィードバック。

翌朝、ヘリカルさんから「カッコよかったね」というフィードバック。

ふだん営業の仕事でお客さんと会話をすることは多いけど人前でプレゼンすることがないので、自分のプレゼンがどうなのかということについての自覚はない。そもそも人前でスピーチしたりするようなことはむしろ得意ではないと思っている。だから、MBA生からそんな風に言ってもらえるなんて「意外」。もちろん、嬉しいんだけど、むしろ「意外な発見」という感じ。

フィードバックをもらえることって、ありがたいことだなあ。

ちなみに、スピーチをするのとプレゼンをするのっていうのは少し違うのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

59点=60点-1点

前期の成績が出た。

単位や学位をとるために大学院に来ている訳じゃないけど、やっぱり気になるもんです。成績って、つまりは評価ですからね。

●優=General Management,  Business Economics

●良=Innovation Management,  Finance

●可=Accounting

●不可=Statistics (ちなみに、点数を問合せたところ59点。60点に1点足りず)

不遜なことを言えば、僕というひとは、“時間があれば” 良い成績をおさめる自信を持っていたような気がする。でも、MBAプログラムは毎週が締切りのようなカリキュラムで、“時間がない”。だから、自分の「弱み」がもろに表出してしまっている。MBAで学ぶことは僕にとって、「自己否定」をしているプロセスでもある。たとえば、

●数字に弱い

●締切が守れない

●朝に弱い (成績のよくないAccountingとStatisticsはいずれもAMの授業)

というところである。

こういうところは、今までも自分の欠点だと気づきつつも、これまでは何となく放置していたような気がする。この機会に、同級生のふるまいを見ながら、そういうところを直していくことができればと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

タイプ分け

MBAコーチングの授業で、「タイプ分け」をやった。

ひとのタイプを大きく、コントローラー/プロモーター/サポーター/アナライザーと分けたとき、私はアナライザーなのだが、どうやらMBAのクラスはコントローラーとプロモーターが多いようである。

ちなみに、こういう「タイプ分け」の診断はいくつかあるが、私の好きなのはエニアグラム。これは9タイプに分けるが、私はタイプ5(知識や考えることが好きなタイプ)である。

なお、上記の4タイプとほぼ同じ結果が得られる診断に、「パーソナルアクションスタイル」というものがある。これがいいのは無料で診断できることだ。インターネットにもその診断を紹介しているサイトがある。

http://namonakit.web.fc2.com/pastyle/check.html

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧